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■人魚の傷 音楽 ■人形草紙あやつり左近 音楽(中村由利子と共同) ■星をかった日 音楽(中村由利子と共同) ■関連タイトル 人魚の傷 ORIGINAL SOUNDTRACK
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プロテニス ワールドコート 機種:PCE, AC, X68k, NS, PS4 サウンド (PCE) (*1):小沢純子 (ずんちゃん) 作曲者 (AC, X68k):慶野由利子 効果音、合成音声 (AC, X68k):小沢純子 開発元:ナムコ ぴっかりフ゜ロ (PCE)、ナムコ (AC)、SPS (X68k) 発売元:ナムコット (PCE)、ナムコ (AC)、SPS (X68k) 発売日:1988年8月11日 (PCE)、1988年10月14日 (AC)、1990年6月20日 (X68k)、2022年5月12日 (NS, PS4) 概要 ナムコがPCエンジン向けに発表したテニスゲームで、『ファミリーテニス』のアップグレード作品。 ダブルスモードが追加され、マルチタップを使用することで最大4人同時対戦が可能になった。 1人プレイ専用のクエストモードはRPG要素を加えた異色の作品で、テニスの勇者となってテニス王国オハナハンを救うべく、エンカウントする敵とテニスで勝負してキャラを育成しながら冒険する。 アーケード版以降ではクエストモードが削除され、純粋なテニスゲームとなった。 こちらは慶野由利子氏が作曲を担当しており、小沢氏はC30音源の効果音や合成音声を担当したとのこと。 (前作:ファミリーテニス 次作:スーパーワールドコート) 収録曲 (仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 PCエンジン版 メニュー 慶野由利子 アーケード版の以降セレクト画面でも使用X68k版のロード画面でも使用並行して開発されていたアーケード版より先行して採用された楽曲 主要人物会話BGM 小沢純子 前作より「コーチBGM」のアレンジ まちBGM 前作より「エンディング」のループアレンジ 通常会話BGM フィールドBGM エンカウント ゲームスタート 前作より同名曲のアレンジ 試合終了 前作より同名曲のアレンジ せいてんかんのやかた うきわBGM スタッフ 前作より「エンディング」のアレンジ アーケード版、X68k版 ゲームスタートジングル 慶野由利子 データとして収録されているが未使用NS版, PS4版ではこだわり設定により使用されるように設定可能になった (*2) ニューヨーク NEWYORK (HARD) ロンドン LONDON (LAWN) パリ PARIS (CLAY) ゲーム獲得ジングル ゲームスタートジングルとしても使用 リザルト
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伊藤美紀=宝塚すみれ=峰原詠子 主な出演作品 マリア様がみてる(小笠原祥子) ひぐらしのなく頃に(鷹野三四) 機動戦士Ζガンダム(ミネバ・ラオ・ザビ) ドラゴンボールZ(人造人間18号) テイルズ オブ ジ アビス(リグレット) うみねこのなく頃に(右代宮絵羽) 同級生2(篠原いずみ) 18禁ゲーム 作品タイトル HP ブランド 発売日 キャラ名 Hシーン 備考(淫語) SHUFFLE! Love Rainbow ○ Navel 2011/04/28 時雨亜沙 無 SHUFFLE! Essence+ ○ Navel 2009/10/30 時雨亜沙 有 Really? Really! ○ Navel 2006/11/24 時雨亜沙 有 LOST CHILD ○ たまソフト 2006/03/24 安藤霧子 有 SHUFFLE! ○ Navel 2004/01/30 時雨亜沙 有 宝塚すみれ名義 PIANOSTRAIN ○ FALSTAFF with FW 2002/10/25 櫛田さやか 有 峰原詠子名義 SPACE OFERA アッガ・ルター 恐怖の宇宙魔女 ○ MENU 1999/04/15 マーサ - マーズ★ボール × Vanilla 1998/02/27 - - 同級生2 ○ elf 1997/08/29 篠原いずみ 有 18禁アニメ 作品タイトル HP 発売日 キャラ名 Hシーン 備考(淫語) くりいむレモンPART12 いけないマコちゃん MAKO・セクシーシンフォニー(後編) × 1986/02/25 マコ 有 前編は荘真由美 新・エンジェル 第1話 × 1994/10/21 姫乃樹静香 無 新・エンジェル 第2話「空飛ぶ天使」 × 1995/04/21 姫乃樹静香 無 新・エンジェル 第3話「青い体験」 × 1995/06/30 姫乃樹静香 無 新・エンジェル 第4話「1週間の花嫁」 × 1995/08/25 姫乃樹静香 無 新・エンジェル 第5話「最後の夜」 × 1995/11/22 姫乃樹静香 有 SpaceOfera アッガ・ルター 第二話 「いさましいチビのトラブルメーカー」 ○ 1998/12/18 マーサ 有 マーサ2人と3P有 SpaceOfera アッガ・ルター 第三話 「元祖 大四畳半細腕繁盛記」 ○ 1999/02/25 マーサ 無 SpaceOfera アッガ・ルター 第四話 「君にMUNEキュン」 ○ 1999/04/25 マーサ 無 闘神都市II 3 血戦篇 ○ 1999/01/01 堕天使アプロス 有 顔のない月 第一夜『椿』 ○ 2001/12/08 倉木由利子 無 鈴菜の母 顔のない月 第二夜『向日葵』 ○ 2002/07/26 倉木由利子 無 顔のない月 第三夜『芍薬』 ○ 2002/12/27 倉木由利子 無 顔のない月 第四夜『白百合』 ○ 2003/06/13 倉木由利子 有 浩一とSEX 顔のない月 第五夜『彼岸花』 ○ 2004/08/06 倉木由利子 有 五平とSEX 顔のない月 総集特別篇 ~いにしえ~ ○ 2004/08/06 倉木由利子 有 五平とSEX 妻みぐい Chance.0 「わたしをcheckしてみる?」 ○ 2003/06/27 蓮間香苗 有 妻みぐい Chance.1 「わたしをえっち、してみる?」 ○ 2003/08/22 蓮間香苗 有 妻みぐい Chance.2 「わたしと恋、してみる?」 ○ 2003/11/28 蓮間香苗 有 現在のおすすめ 実用目的なら2話 香苗さん(*´Д`)
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登録日: 2015/05/19 Tue 12 59 11 更新日:2024/04/02 Tue 00 42 54NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 S-Fマガジン TSUBURAYA×HAYAKAWA UNIVERSE ウルトラQ ウルトラシリーズ ウルトラマン ガラモン ザラガス セミ人間 チャンドラー チルソニア遊星人 ネタバレ項目 ピグモン レッドキング 円谷プロ 多々良島 多々良島ふたたび 小説 小説版ウルトラシリーズリンク 山本弘 後日談 怪獣無法地帯 早川書房 星雲賞 田中光 短編 『多々良島ふたたび』とは『S-Fマガジン2015年1月号』に掲載された短編小説。 同時に掲載された作品に『マウンテンピーナッツ』がある。 著者は『ソード・ワールド』シリーズ等で有名な山本弘。イラストは田中光。 その名の通り『ウルトラマン』の第8話『怪獣無法地帯』の後日談となっている。 主人公は松井であり、ピグモンの話も出てくる。ただしウルトラマンは出て来ない。 まぁ、S-Fマガジンに掲載された作品でウルトラヒーローが登場したのは『マウンテンピーナッツ』の初代ウルトラマンくらいである。 『ギンガ』に出て来てくるのに、自分の作品が舞台で出て来ないのも変な話ではあるが……。 また近年のウルトラシリーズのように『ウルトラマン』は『ウルトラQ』からの地続き作品となっており、『Q』からのキャラや名前が登場する。 山本氏は本作を書くに当たり『怪獣無法地帯』を舞台に選んだのだが、本編との矛盾を無くすために『ウルトラQ』等を何度も見直したようだ。 円谷プロとS-Fマガジンのタイアップ企画による作品群共々、 2015年7月23日発売予定の書籍『多々良島ふたたび ウルトラ怪獣アンソロジー』に収録された。 2018年6月19日には文庫版も発売。 『第47回星雲賞 日本短編部門』を受賞した。 ■登場人物 松井 この作品の主人公。怪獣無法地帯でピグモンに助けられたあの人。 半年前の事件でなんとか助かった松井は測候所を再建すべく調査に向かう。 由利子の事が何かと気になるで、喜多村に好きな子に意地悪する子供と称された。 江戸川由利子 松井ら調査隊の船に密航した女性の記者。Qからのゲストキャラ。 危険だからと松井等について来るのを反対されたが、なんとか多々良島にまで無事に来られた。 扉絵にも描かれているが由利子を演じた桜井浩子氏に似ていない。田中光氏の絵柄の癖のようなものだろうか……? 中谷教授 『怪獣殿下』にてゴモラサウルスを発見した教授。 多々良島に大量の怪獣がいたせいか今回同行することに。 ピグモンという貴重なサンプルを解剖出来なくて残念がっていた。 他にも人食い植物のスフランが本来大型動物がいない多々良島に生息しているのは可笑しいので、 火山活動で絶滅した植物の空白の席を乗っ取った、ジョンスン島等の余所の島の植物であると推測している。 教授の予想だと人食い機能を保つためのエネルギーをこの島で確保するのは難しいため、数年後には生存競争に負けるとのこと。 ピグモン かつて松井を助けてくれたものの、命を落とした怪獣。 中谷教授も疑問を抱いていたが、ガラモンと非常に似ているが他人の空似である。 だが本作においてはピグモンとガラモンは深い関係がある。 ピグモンの名前は、科特隊の人がガラモンとそっくりだったため、ガラモンの矮種(ピュグマイオイ)として名付けたそうだ。 元々ピグモンとはチルソニア遊星に住んでいる原住生物であり、チルソニア遊星人ことセミ人間のペットであった。人間に友好的なのはそのため。 ガラモンとはピグモンを兵器利用したもの。 レッドキング かつてウルトラマンに背負い投げで殺された怪獣。 通常倒された怪獣は腐敗が始まる前に自衛隊が処理するのだが、多々良島は住民がいないので放置されていた。 現在のレッドキングは内臓が消えた途方もなく巨大な骨になっている。 チャンドラー 本編ではレッドキングと戦い敗北、逃走した後の行方は分かっていない怪獣。 本作においては本編後の半年間の間に力尽きていたらしく、骨になっていた。 この怪獣は科特隊から報告されていなかったので、 新種の怪獣であり第一発見者のヴィンセント・L・チャンドラー博士の名前が付けられた。 ■以下ネタバレ チルソニア遊星人/宇宙怪人 セミ人間 本作の黒幕。地球人からチルソニア遊星人と呼ばれている、セミのような姿をした宇宙人。 光を自由自在に屈折させる事が出来るため、幻を生み出し、変身している風に見せかけることが出来る。 ウルトラQで一人だけ生き残った個体。 そのまま母星に帰れば作戦失敗の咎で処刑されるので、ウルトラマンを倒し成果を挙げることで免れようとしていた。 本編では江戸川由利子に変身していた。別に殺していた訳ではなく、都合が良いので由利子と名乗っていただけで由利子の顔すら知らない。 扉絵で似ていないな……と思ったら実際、彼女?も由利子を知らないので似せようがなかったらしい。 とりあえず調査の結果地球の男は可愛い女に弱いとの事で、可愛い子に変身していた。べつに可愛い子に弱いのは地球人だけじゃないんだけどな… ザラガス チルソニア遊星人が地球侵攻の為に確保していた複数体の怪獣の一匹であり、その中でも最強の性能を誇っていた。 逃げ出したレッドキングたちに壊された基地の中で、奇跡的に無事だった。 元々再生能力が極めて高かった怪獣だったがチルソニア遊星人が改造を施した結果、攻撃を受ければ受けるほど体質を変化させ無敵になるという体質を得る。 チルソニア遊星人曰く、ウルトラマンでも絶対に勝てないとの事。 チルソニア遊星人の手によって次元回廊に送り込まれ、数日後に東京付近に出現することになる。 ■以下ストーリーのネタバレのため注意 調査隊が怪獣に襲われ松井のみが助かった事件から半年、また調査することになった。 孤島に観測所を建てるとか予算の無駄だろ? 的な声が国会や世間の声が大きくなったことから、その批判に応えるためにも行く必要があるという。 松井はガイド役としてついて行くことに。 出航して一日ほど経った時に密航者の女が見つかった。彼女は自分を記者の「江戸川由利子」と名乗る。 相手が女性のため、野郎ばかりな調査隊は身体検査が出来なかったが、荷物を確認したところカメラと寝袋ぐらいしか無かったこと、 燃料と予定的に引き返せないとリーダー格の中谷教授の判断でこのまま多々良島に。 多々良島に無事に着いた一行。由利子含め10人程度の調査隊は二手に分かれ多々良島の調査をすることに。 スフランやレッドキングの死骸等を調査したりしながらその日の調査を終える。 女だから花が好きだと思ってるの? その日の夜、喜多村のナンパをスルーした由利子は喜多村が眠りについたことを見届け、夜の火山に向かって歩き出した。 暫く歩き辿り着いたそこは、巧みに隠されていた地球人には建設出来ないような秘密基地だった。 しかしそこで由利子は困ってしまう、何故なら基地は既に壊れていたからだ。 しかし由利子の目的でもある次元転送装置は無事で予想外にも怪獣――ザラガスは無事であり、東京に転送させようとコンソールを弄り始める。 しかしそこで松井が猟銃を持って現れる。 松井は由利子を気にしていたのは気になる異性だからではなく、純粋に怪しんでいたのだった。 由利子――チルソニア遊星人はバレない為に頑張って地球人の事を勉強したのに……と落胆して、どうして正体が分かったのか松井に尋ねる。 松井は荷物を確認した時から怪しんでいたと答える。怪しいものは無かった筈だとチルソニア遊星人は訝しむが、松井は無さ過ぎたと言う。 女性が旅に出る時は一日や二日ならともかく、替えの下着や生理用品を持っているはずで、 記者でしかも多々良島について行こうとするはずの由利子が、替えの下着も持っていないことに松井は怪しんでいたのだった。 それを聞いたチルソニア遊星人は自身の正体と目的を松井に話し始める。 かつてガラモンを地球に送って失敗したが、その事を反省し、考えた結果とりあえずコスト削減しようという事になった。 宇宙人と言えど何百光年と離れた所に物を送るのは大変なようだ。 そこで態々ガラモンを造るよりも現地調達しようという事になり、多々良島にて人工的に火山活動を再開させ、集まったレッドキングたちを確保し改造を開始した。 しかし地球の怪獣はピグモンとは勝手が違いレッドキングたちは暴走、逃走ついでに基地を破壊した。 この時基地にいたチルソニア遊星人の誰かが飼っていたピグモンも一緒に逃げ出したらしい。 地球に派遣されたチルソニア遊星人たちは日本にいた個体を除き全滅、日本にいたチルソニア遊星人も多々良島に帰るすべを失う。 その後新聞で怪獣はウルトラマンに退治されたことを知るが、同時に基地の一部はなんとか無事ということも知る。 多々良島への渡航は禁止されていたが、今回調査隊が多々良島に向かうこと、本物の江戸川由利子という記者が海外に取材に行った事を知り決行することに。 当初は基地の破壊が目的だったが、ザラガスが無事だったため予定を変更した。 地球の怪獣の獰猛さを見くびったせいだ! おとなしく自分の星に帰れ! 私たちの星の掟は厳しくてね。失敗した者は殺されちゃうの。 その後松井とチルソニア遊星人は激しく戦いを繰り広げるが、なんとか松井は勝利することが出来た。 しかし次元転送は既に完了しており、ザラガスは転送されていた。 松井はこの事を東京にいる人に伝えるため、基地から出ようとする―― 追記・修正はセミ人間を口説こうと質問攻めにしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウルトラQともリンクするとはいい小説だな。 -- 名無しさん (2015-05-19 14 42 22) ピグモンとガラモンの謎が納得いく。あとここでのチャンドラーはペギラの亜種か。 -- 名無しさん (2015-05-19 16 40 02) つまりあのザラガスは此処で改造された奴って事か -- 名無しさん (2015-05-19 16 49 08) マウンテンピーナッツ共々、単行本とかの類に収録されたりする予定はあるのかな? -- 名無しさん (2015-05-19 17 00 57) 気に入らないな。何故、完全に完成された作品に後から設定を付け足そう、補完しようとするのか。平成セブンと同じミスしてるじゃないか。山本さ、平成ウルトラマンが嫌いなのは知ってるよ。でもこの、全ての要素を理論や新設定で繋げようとするのは、理屈が優先される平成ウルトラマン特に三部作そのものじゃない。この懐古厨にしてダブスタ野郎。 -- 名無しさん (2015-05-19 17 32 45) ↑メトロン星人「まあ落ち着きたまえ。それよりタバコでも一服どうだい?」 -- 名無しさん (2015-05-19 17 48 31) すげぇ、山本弘がマトモに仕事してるww -- 名無しさん (2015-05-19 22 54 43) あの怪獣は作中でザラガスとは明言されていない。まあ、挿絵といい語られた能力といい明らかにザラガス以外の何物でもないけど。 -- 名無しさん (2015-05-21 11 30 26) ザラガスが出ているということは、怪獣無法地帯の後日談であるとともに、撃つなアラシ -- 名無しさん (2015-05-21 22 08 46) ↑(失礼、続き)の前日譚でもあるってことかな? -- 名無しさん (2015-05-21 22 10 21) あるファンサイトで、ザラガスはどう見てもサイボーグだとか、侵略者がバックにいるのかもしれないとか書いてるの見かけたけど、まさのその通りだったわけか -- 名無しさん (2015-05-22 19 40 37) どう見てもサイボーグというのは、帰りマンのグロンケンにも言える事だな -- 名無しさん (2015-05-22 20 11 40) おそらくこの作品のザラガスは、ゴモラザウルスかそれの亜種を改造して生み出されたのだろうな -- 名無しさん (2015-08-10 21 03 45) 後のヤプールをスケールダウンしたみたいな作戦だな -- 名無しさん (2016-06-14 15 28 17) 懐古厨はどっちだろうな… -- 名無しさん (2016-06-26 23 57 15) 名前 コメント
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+一覧 慶野由利子 (けいの ゆりこ) Yuriko Keino ゲイリー芦屋 (げいりー あしや) Gary Ashiya 剱田奈々絵 (けんだ ななえ) Nanae Kenda 慶野由利子 (けいの ゆりこ) Yuriko Keino YuriRETURN OF KEINO AC グロブダーAC ゼビウスAC ディグダグ1,2AC ドラゴンバスターAC パックマニアAC バラデュークAC フォゾンAC ワールドスタジアムFC ワープマンAC ロンパーズFC さんまの名探偵 ゲイリー芦屋 (げいりー あしや) Gary Ashiya PS 五龍陣+エレクトロPS2 SIRENPS ムチッコ大決戦 南の海のゴロンゴ島N64 糸井重里のバス釣りNo.1 決定版 tr td colspan=2 span CHEMOOL、けむさん /span → a href=yo.html#takahiro_yonemura 米村高広 (よねむら たかひろ) /a /td /tr 剱田奈々絵 (けんだ ななえ) Nanae Kenda AC ザ・タイピング・オブ・ザ・デッドAC ゾンビリベンジAC ダイナマイトベースボール
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OPテーマ「光なき夜をゆけ」 EDテーマ「叶えて」 オリジナルサウンドトラックⅠ曲目リスト オリジナルサウンドトラックⅡ曲目リスト OPテーマ「光なき夜をゆけ」 歌:HUMMING BIRD/作詞:石川雅敏/作曲:福山芳樹/編曲:和田春彦、HUMMING BIRD C/W「風と木と光の街で」 歌:HUMMING BIRD/作詩:福山恭子/作曲:福山芳樹/編曲:HUMMING BIRD <1999.10.20/VIDL-30457/1,020円(税込) > EDテーマ「叶えて」 歌:新居昭乃/作詩・作曲:新居昭乃/編曲:新居昭乃、松林正志、坂元俊介 C/W「祝祭の前」(PS専用ソフト「エターナルチェイン」テーマソング) 歌:新居昭乃/作詩・作曲:新居昭乃/編曲:新居昭乃、保刈久昭 <1999.11.20/VIDL-30458/1,020円(税込)> オリジナルサウンドトラックⅠ 音楽:都留教博&中村由利子 1999.12.16/VICL-60503/3045円(税込) 挿入歌「声」(歌:五木花実/作詩:平野肇/作曲:中村由利子/編曲:都留教博)はこちらに収録 ※初回生産分のみ特製「右近コースター」が封入されている。 曲目リスト 01. 光なき夜をゆけ(歌 HUMMING BIRD) 02. ふゆう 03. 闇に舞う 04. 謎は解けるか 05. 機先 06. 心理の罠 07. 春を思う 08. まんだら 09. あなたが犯人! 10. 左近のテーマ 11. ハイカラ草紙 12. 波紋 13. 声(歌 五木花実) 14. 追跡 15. からまり 16. 迷宮 17. 瞑想 18. 叶えて(歌 新居昭乃) オリジナルサウンドトラックⅡ 音楽:都留教博/中村由利子 2000.3.23/VICL-60504/2,900円(税抜) 挿入歌「さよならは言わないで」(作詞・歌/KOKIA/作曲:都留教博/編曲:都留教博・中村由利子)はこちらに収録 曲目リスト 01. 光なき夜をゆけ(TVサイズ) 02. 王家の謎 03. 闇の舞踏 04. 呪術 05. 暗示 06. あの頃なら 07. 獅子の舞 08. 逃走 09. 忘れえぬ思い 10. ふれあい 11. 真実の鍵 12. 蜃気楼 13. さだめ 14. 混迷 15. 戦慄 16. 魂の声 17. 右近のテーマ 18. 回想 19. 幻の行軍 20. さよならは言わないで(歌 KOKIA) 21. 呪いの呼出状 22. そのからくり 23. さよならは言わないで(ピアノ・ヴァージョン) 24. 叶えて(TVサイズ)
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Baraduke VIDEO GAME ANTHOLOGY vol.13 機種:AC, X68k, PS, Mob, Wii, 360, NS, PS4 作曲者:慶野由利子、中潟憲雄 音声合成:水足淳一 サウンドプログラム (X68k):原川卓也、後藤浩昭 発売元:ナムコ 発売日:1985年7月27日 (AC)、1995年5月26日 (X68k)、2022年11月10日 (NS, PS4) 概要 ナムコが1985年に世に送り出したアクションシューティングゲーム。 チラシに「んぶ!! 摩訶不気味!・・・・ブキミが気持ちいい」とある様に、世界観はSFホラー風に統一されている。 余談だが、開発名は『タコバスター』であったと言う。 またタイトルは『指輪物語』シリーズに登場する城砦「バラド=ドゥール」からで、当時のナムコにあった「濁点が多いほどゲームが売れる」理論(*1)に基づいたものでもあったという。 サウンドを担当した慶野由利子氏にとって、本作は正社員時代最後の業務用作品となった。 なお本作は1985年2月を完成予定としていたが、慶野氏が退社した翌3月(*2)までに作品は完成せず、小沢純子氏に暫定的に引き継がれたという。 その後、小沢氏からロボットバンド『ピクパク』の業務を丁度終わった中潟憲雄氏に引き継がれたとの事。 中潟氏は本作がビデオゲームデビュー作(*3)。「エンディングミュージック」等を担当したが、本作の開発中に既に『源平討魔伝』にも着手していたらしい(*4)。 曲ごとの分担はアーケードゲーム『バラデューク』30周年イベントで慶野氏により明らかにされた。 メインBGMの心音や短調で奏でられるエクステンドサウンド等、サウンドが効果的に不気味さを煽っている。 余談だが、ナムコサウンドスタッフのメンバーであった小沢氏がパケット族のボイスを中潟氏とグラフィックを担当した高橋由紀夫氏がグレートオクティの断末魔をそれぞれ担当している。 (次作:爆突機銃艇) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 クレジット音 慶野由利子 スタートミュージック 中潟憲雄 ラウンドスタートミュージック 慶野由利子 ゲート・オープン音 未使用 ゲート・オープン知らせ音 エクステンドサウンド グレート・オクティー出現音 ミス音 ゲームオーバー エンディングミュージック 中潟憲雄 第2回マイナーゲーム129位 ネームエントリー 『ナムコ ビデオゲーム グラフィティ』収録アレンジ BARADUKE (バラデューク) 編:米光亮 演奏:ジー・ファイブケース裏での表記:「BARADUKE」ブックレットでの表記:「バラデューク」 『NAMCO VIDEO GAME MUSIC LIBRARY Vol.1』収録アレンジ BARADUKE FINALE (*5) 作:中潟憲雄編:磯田健一郎 「エンディングミュージック」のアレンジ サウンドトラック ナムコ ビデオゲーム グラフィティ 「スタートミュージック」原曲とメドレーアレンジを「BARADUKE (バラデューク)」として収録 ナムコ・ゲーム・ミュージック VOL.2 (LEGEND SERIES) 同名アルバムの復刻版。アーケード版を収録 ナムコサウンドミュージアム from X68000 DISC 4に『NAMCO VIDEO GAME MUSIC LIBRARY Vol.1』版を、DISC 5にビデオゲームアンソロジー版を収録。 DISC 4では「クレジット音」が中潟氏の担当と捉えられかねない記載がされている。 DISC 4, 5ともに「ネームエントリー」が慶野氏の担当と誤記されている PV Wii VC AC版 プレイ動画
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プロ野球ワールドスタジアム プロ野球ワールドスタジアム '89 開幕版!! プロ野球ワールドスタジアム '90 初代 '89 '90 機種 AC(システムI) 音源 OPM + namco C30 PSG (WSG) 作曲者 戸室仁人慶野由利子 戸室仁人慶野由利子小沢純子 編曲者 小沢純子 サウンドドライバ 小林たかとし (*1) 開発・発売元 ナムコ 発売年 1988年3月 1989年7月 1990年7月 概要 ファミコンで発売された野球ゲーム『プロ野球ファミリースタジアム』のアーケード展開シリーズ。 本項ではシステムIで発表された『プロ野球ワールドスタジアム』シリーズ作品について扱う。 戸室仁人氏が選手テーマのFMアレンジ・初代メインミュージック作曲などのメイン作曲、慶野由利子氏がセレクトミュージック、小沢純子氏が初代の編曲および「ワールドスタジアム '90」の作編曲を担当した以外は、詳細な担当者は不明。 なおプログラムデータ内には「MUSIC KEINO」「MUSIC TOMURO」「EFFECT OZAWA」 (*2) (*3) の文字列が残されており、小沢氏は効果音も担当したと考えられる。 (次作:SUPERワールドスタジアム) 使用曲 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 初代 ワールドスタジアム 戸室仁人 メインミュージック曲名不明 チャンス到来BGM スコアリングポジションBGM曲名不明『プロ野球ファミリースタジアム』より出塁時BGMの移植 '89 / '90 ワールドスタジアム '90 小沢純子 メインミュージックのちに『ファミスタ'90』にメインBGMとして移植される チャンス到来BGM '90 スコアリングポジションBGM曲名不明 (CD未収録)のちに『ファミスタ'90』に出塁時BGMとして移植される 共通 クレジット 曲名不明 (CD未収録) ワースタマーチ 慶野由利子 セレクトベースラインに『ゼビウス』のテーマが隠れている曲名不明のちに『プロ野球ファミリースタジアム'88』に移植される 試合開始 曲名不明 (CD未収録) チェンジ (こーらくえん) 曲名不明 タイムBGM 曲名不明のちに『ファミスタ'91』に移植される ホームラン! HOMERUN曲名不明 チェンジ (こーしえん) 曲名不明 チェンジ (メシ゛ャー) 曲名不明 (CD未収録) 負け 曲名不明 (CD未収録) 引き分け 曲名不明 (CD未収録) 勝ち 曲名不明 ほうなあ 応援歌 戸室仁人 曲名不明 (CD未収録) こはやかわ 応援歌 曲名不明 (CD未収録) らんす 応援歌 曲名不明 (CD未収録) ひこの 応援歌 曲名不明 (CD未収録) おちあい 応援歌 曲名不明 (CD未収録) ひろさわ 応援歌 曲名不明 (CD未収録) ぽんせ 応援歌 曲名不明 (CD未収録) やしき 応援歌 曲名不明 (CD未収録) まゆみ 応援歌 曲名不明 (CD未収録) かけふ 応援歌 曲名不明 (CD未収録) ばあす 応援歌 曲名不明 (CD未収録) いしけ 応援歌 曲名不明 (CD未収録) きよはら 応援歌 曲名不明 (CD未収録) いしみね 応援歌 曲名不明 (CD未収録) かどた 応援歌 曲名不明 (CD未収録) ぶりゅわ 応援歌 曲名不明 (CD未収録) たかざわ 応援歌 曲名不明 (CD未収録) でいびす 応援歌 曲名不明 (CD未収録) サウンドトラック ナムコ ビデオゲーム グラフィティ VOL.3 初代曲を収録 ナムコ ビデオゲーム グラフィティ VOL.10 「ワールドスタジアム’90」を収録
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1979/11/?? AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ギャラクシアン 澤野和則 田城幸一 中馬義明小野浩 安江(フルネーム不明) 石村繁一 【書籍】テレビゲーム 電視遊戯大全(amazon)【書籍】シューティングゲームサイド Vol.7(amazon)【同人誌】ギャラクシアン創世記 -澤野和則 伝-(BEEP)【あの開発者はここにいた!】 第3回:ナムコで数々の人気キャラクターを形にした「Mr.ドットマン」こと小野浩氏 1980/05/22 AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC パックマン 岩谷徹 舟木茂雄 岩谷徹山下正小野浩 甲斐敏夫 石村繁一 【書籍】パックマンのゲーム学入門(amazon) 1980/10/?? AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC キング バルーン 横山茂 深谷正一 横山茂杉崎厚子 澤野和則 石村繁一 ギャラガウェブ【同人誌】The Untold History of Japanese Game Developers Volume 2(amazon)【同人誌】ギャラクシアン創世記 -澤野和則 伝-(BEEP) 1980/10/?? AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC タンクバタリアン 岡本進一郎 平岡一邦 安江(フルネーム不明) 佐藤誠市氏のツイート (1)【書籍】シューティングゲームサイド Vol.7(amazon)【同人誌】ギャラクシアン創世記 -澤野和則 伝-(BEEP) 1981/07/?? AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ワープ ワープ 岡本進一郎 深谷正一 大野木宣幸 石村繁一 【バビロニアン・キャッスル・サーガ】バンダイナムコ知新「第2回 カーレースゲームの変遷 前編」大杉章氏、岡本進一郎氏、岡本達郎氏インタビュー 1981/09/?? AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ギャラガ 横山茂 小川徹石村繁一 小野浩 大野木宣幸 ギャラガウェブ 1982/03/?? AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ディグダグ 池上正敏 Toshio Sakai深谷正一 杉崎厚子小野浩秋山眞由美 慶野由利子 横山茂 石村繁一 '95 東京大学新聞 1995/5/9 論説空間(元は東京大学新聞の記事)【あの開発者はここにいた!】 第3回:ナムコで数々の人気キャラクターを形にした「Mr.ドットマン」こと小野浩氏ギャラガウェブ【同人誌】ギャラクシアン創世記 -澤野和則 伝-(BEEP) 1982/09/?? AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ポールポジション 澤野和則岡本進一郎 田城幸一 澤野和則 石村繁一 【同人誌】ギャラクシアン創世記 -澤野和則 伝-(BEEP) 1983/01/29 AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ゼビウス 遠藤雅伸池上正敏岡本進一郎佐藤誠市 遠藤雅伸深谷正一 遠藤雅伸遠山茂樹小野浩 慶野由利子 佐藤茂 XEVIOUSを懐かしむ(元は2ちゃんねるスレッド) 1983/03/20 AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC マッピー 佐藤英治 黒須一雄 小野浩 大野木宣幸 ドットの神様Mr.Dotmanも登場!元ナムコのクリエイター陣に訊く『タッチ・ザ・マッピー』【同人誌】The Untold History of Japanese Game Developers Volume 2(amazon) 1983/12/16 AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC リブルラブル 佐藤誠市岩谷徹 黒須一雄 大野木宣幸 岩谷徹 佐藤誠市氏によるナムコ80年代ゲーム作品についての証言(元は佐藤誠市氏のツイート)【書籍】パックマンのゲーム学入門(amazon) 1984/04/?? AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ギャプラス 中谷始 小野浩篠崎雄一郎 小沢純子 柘植卓 N is for "NAMCOT" ナはナムコットのナ | ゲーム文化保存研究所ビデオゲームの語り部たち 第7部:Mr.ドットマンこと小野 浩氏が,制約の中で追求した自由 1984/08/01 AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC パックランド 根来司 岸本好弘 小野浩水野一実 慶野由利子 岩谷徹 ゲーム中のフィーチャーより。開発者のニックネームを入力すると文字が光る(The Cutting Room Floor)【書籍】ゲームサイド Vol.10(amazon) 1985/01/?? AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ドラゴンバスター 佐藤英治 大場惑 小野浩 慶野由利子 ドットの神様Mr.Dotmanも登場!元ナムコのクリエイター陣に訊く『タッチ・ザ・マッピー』【書籍】ドラゴンバスターの本(amazon) 1985/03/12 AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ディグダグII 水野一実 慶野由利子小沢純子 【書籍】ゲームサイド Vol.10(amazon) 1985/05/?? AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC メトロクロス 岡本達郎遠藤雅伸高橋由紀夫 田中京太 小野浩粕川由紀 大野木宣幸 ナムコ(namco)レトロゲーム開発部(元はテレビ番組)アナタとワタシのナムコ伝10 ドラゴンスピリット・MobyGamesにクレジットアリ。ソース不明。 1985/07/?? AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC バラデューク 高橋由紀夫佐藤誠市 岸本好弘 高橋由紀夫 慶野由利子小沢純子中潟憲雄 ゲーム中のフィーチャーより。開発者のニックネームを入力すると文字が光る(The Cutting Room Floor) 1985/12/06 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC スターラスター 岡本進一郎 湯原敦松浦公政 遠山茂樹 川田宏行 【同人誌】遠山茂樹作品集・インタビュー前編(BEEP) 1985/12/10 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC 超時空要塞マクロス 中潟憲雄大森田不可止 遠藤雅伸 プログラマー遠藤雅伸氏が答えるスレ・内藤智? 1986/07/18 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC バベルの塔 永島洋武 小野浩 中潟憲雄 【書籍】ゲーム批評 Vol.22(駿河屋) 1986/12/?? AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ローリングサンダー 中谷始 小沢純子 【同人誌】遠山茂樹作品集・インタビュー後編(BEEP) 1987/02/24 AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ワンダーモモ 永島洋武 弓達公雄 細江慎治 弓達公雄 OBSLive三原一郎氏のツイート (1)・上記OBSLiveにて「スカイキッドと同チーム」との発言アリ。 1987/04/24 FC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ファミリージョッキー 永島洋武 小沢純子 ・ピッカリチーム制作と思われる。 1987/12/01 AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ギャラガ 88 根来司 川田宏行 【同人誌】遠山茂樹作品集・インタビュー後編(BEEP) 1987/12/?? AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ファイナルラップ 岡本達郎田城幸一 田城幸一大内聡 遠山茂樹 細江慎治 田城幸一 【同人誌】遠山茂樹作品集・インタビュー後編(BEEP) 1990/04/01 AC PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC ギャラクシアン3 中谷始遠山茂樹 松浦公政松浦則政 柳川渉遠山茂樹菊地秀行水野克則矢野享石川達也 細江慎治佐宗綾子 田代泰典澤野和則 佐野孝大杉章田城幸一 【同人誌】遠山茂樹作品集・インタビュー後編(BEEP) 1991/02/08 MD PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC レッスルボール 森脇淳 中村勝男斉田栄一 森脇淳 川元義徳 ・海外版ROMにスタッフ記名アリ。役職は推測。(The Cutting Room Floor) 名前 コメント PLAN PROGRAM GRAPHIC SOUND PRODUCE ETC タイトル ○○○ ○○○ ○○○ ○○○ ○○○ ○○○ ソースとかコメントとか
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PAC-LAND 機種:AC, FC, PCE, X68k, Win, XBLA, PSN, NS, PS4 作曲・編曲者:慶野由利子 (YURI.) サウンド(PCE) (*1):慶野由利子 (ゆり) 発売元:ナムコ 発売年:1984年8月17日 (AC)、1989月6年1日 (PCE)、1994年12月9日 (X68k)、2022年4月7日 (NS, PS4) 概要 『パックマン』が主人公の横スクロールアクション。 音楽は、アメリカで放送されていたアニメ『PAC-MAN』の劇伴(作曲:ホイット・カーティン氏)を編曲したものが中心。 このためナムコ側は版権を持っておらず、これまでにサントラは発売されていない。 慶野氏によれば、当初はアニメを制作したハンナ・バーベラ・プロダクションから参考となる楽譜が送られてくる予定だったという。 しかしいつまで経ってもその楽譜が来なかったため、仕方なくアニメ映像から音楽を耳コピして編曲したとのこと。(*2) サウンドテストの入り方(PCE): タイトル画面でI+II+RUNを押す スタッフリスト画面になるので、もう一度I+II+RUNを押す GAME OPTIONS画面になるので、RUNを押す SOUND TEST画面になるので、I or IIで流す曲を選択 収録曲 曲名 (*3) 補足 順位 クレジット音 ラウンド・スタート・ミュージック 往路のBGM メインBGMROUND 1~3, 5~7, 9~11, 13, 15, 17, 18, 21~23, 25~27, 29, 31慶野氏による耳コピ原曲:ハンナ・バーベラ版パックマンより メインテーマ アーケード263位 ブレイク・タイムおよび家へ帰ったときのミュージック 原曲:ハンナ・バーベラ版パックマンより サブタイトル フェアリーのところへ行ったときのミュージック ROUND 4n-1 クリア [Part 2] 復路のBGM ROUND 4n慶野氏による耳コピ モンスター屋敷のBGM ROUND 14, 19, 30慶野氏による耳コピ エクステンド音 ミス音 接触、水没、落下でイントロが異なる ゲーム・オーバー・ミュージック GAME OVER <ハイスコア>名前入れミュージック PCエンジン版追加曲 (仮曲名) 中間デモ 1 TRIP 2, 6クリア中間デモ (コーヒーを飲んでいるパックマン)作曲:慶野由利子 (*4) 中間デモ 2 TRIP 4クリア中間デモ (ベッドで寝ているパックマン) CONGRATULATIONS! TRIP 8クリアデモ スタッフリスト タイトル画面でI+II+RUNを押すと見ることが出来る画面 PV シリーズ作品紹介動画 (PS ナムコミュージアム VOL.4版 (*5) ) Wii U VC FC版